Stringhetto社 の「ホワイトチョコ・ピスタチオクリーム」を食べてみました。:おすすめチョコレートスプレッド/チョコ スプレッド⑪

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ストリンゲット(Stringhetto) の「ホワイトチョコ・ピスタチオクリーム」を食べてみました。:おすすめチョコレートスプレッド/チョコ スプレッド⑪

おすすめチョコスプレッド、ジャンドゥーヤスプレッド第11回でご紹介するのは、Stringhetto社の「ホワイトチョコ・ピスタチオクリーム」です。

ストリンゲット(Stringhetto)社について

イタリアの企業で自然派のジャムを主に作っている会社です。グルテンフリー、ペクチン・増粘剤なし、スクロースフリー、防腐剤なしを売りにしています。

日本でも、イタリア食品販売店などで入手することができます。

ストリテレットの歴史と価値|糸 (stringhetto.com)

今回このストリンゲット(Stringhetto)社の「ヘーゼルナッツクリーム」と「ホワイトチョコピスタッチオクリーム」を入手しましたのでレポートします。

他にもたくさんの種類のジャムやチョコレートスプレッドを作っています。ココナッツホワイトチョコやオレンジダークチョコレート、ダークアンドホットペッパーなどかなり珍しい商品があります。

残念ながら、日本で常時収取可能なのは今回レポートする2点の様です。

チョコスプレッド・ジャンデューヤスプレッド ランキングの記事もあります。

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Stringhetto社の「ホワイトチョコ・ピスタチオクリーム」の商品情報

名称:ピスタチオクリーム

原材料名:砂糖、植物油脂(ひまわり油・ココナッツオイル、カカオバター)、ピスタチオペースト、ホワイトチョコレート、乳糖、全粉乳、脱脂粉乳、レシチン、香料

内容量:240g

賞味期限:2022年9月 

保存方法:直射日光、高温多湿を避け保存 開封後は10℃以下

原産国名:イタリア

カロリー:564kcal/100g

価格:1398円

Stringhetto社の「ホワイトチョコ・ピスタチオクリーム」を実際に食べてみました。

ガラス瓶に入っていてスチールの蓋が付いています。いわゆる一般的な瓶詰です。蓋を開けてみます。内蓋はありません。ピスタチオの良い香りがしますが、ヘーゼルナッツクリームと同様にこちらも、かなりオイルが分離していて層になっています。

分離してしまっているのでスプーンで混ぜてみます。かなり混ぜると、クリーム状になりましたが、かなりやわらかいです。まずはそのまま食べてみます。

おいしくてびっくりです。ピスタッチオの味はしっかりしていますし、ホワイトチョコレートの甘さもかなり甘いもののピスタッチオとマッチしていて美味しいです。やはり油分が多めなのは少し気になるところですが、ピスタッチオ・ホワイトチョコの味は他にはありませんし、かなり完成度は高いと思います。おすすめ!

まとめ

いかがでしたか? 今回は、ストリンゲット(Stringhetto)社の「ホワイトチョコ・ピスタチオクリーム」を実際に購入して食べてみました。

防腐剤なし、増粘剤なし、グルテンフリーなどの添加物を使用していないのが特徴です。油分は多めで、甘さはやや強めですがピスタッチオの味・ホワイトチョコの味がしっかりしていておすすめです。

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