千葉県立中央博物館分館 海の博物館は学問の香り:「海博・お宝大集合!」を見てきました。:深海魚の見られる博物館⑧

深海魚の見られる博物館

千葉県立中央博物館分館 海の博物館は学問の香り「海博・お宝大集合!」を見てきました。:深海魚の見られる博物館⑧

先日アップした千葉県立中央博物館の分館の一つ海の博物館に行ってきました。令和2年に特別展「海博・お宝大集合!」をやっていましたので報告します。

千葉県立中央博物館分館 海の博物館の特徴

基本情報

鴨川シーワールドから車で30分くらいの勝浦にあります。近くに勝浦海中展望台があります。

住所:〒299-5242 千葉県勝浦市吉尾123

電話:0470-76-1133

開館時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)

コロナ対策で変更となる可能性があります。

休館日:月曜日(ほかにもありますので、ホームページでご確認ください)

ホームページ:千葉県立中央博物館分館 海の博物館 (chiba-muse.or.jp)

アクセス:

千葉市から約2時間

車で行きましたが、途中かなり狭い道があって焦りました。

JR外房線鵜原駅から徒歩15分

駐車場情報

専用の屋内駐車場があります。台数は少ないので注意です。

普通車2時間まで200円

Mochigome的おすすめポイント

・展示が学術的。特別展の「海博・お宝大集合!」ですが、小さな生物の液浸標本の横に写真があってわかりやすかったです。内容も素人にわかりやすく説明してあるのが好感持てました。何がすごいのかをアピールしてあったのが良かったです。

・常設展は、深海コーナーもあってミツクリザメ・ラブカ・エドアブラザメの剥製がみられます。

・「海博・お宝大集合!」にあったレアなものをそのまま展示したらよいのにと思いました。

(ダイオウイカ、ダイオウイカのこども、サケガシラなども常設で展示したらどうでしょうか。)

・静かで空いていてきれい。涼しい。博物館って居心地が良いです。

・鴨川シーワールド、海の博物館、海中公園は、近くにあるのでまとめて訪問してきました。

実際に行ってきました。

Mochigomeは夏に見学に行きましたが、空いていました。専用の駐車場がありますが、海水浴客も使っているようなので、時期によっては込むかもしれません。

館内はそれほど広くはありません。ざっと見るなら、特別展含んで30分くらい、細かいことも見るなら1時間くらいかかるかと思います。

特別展は奥の一部屋をつかっていました。会議室のような場所に衝立を立てて、それぞれの展示を解説していました。解説はわかりやすく、研究者の熱意が伝わってきました。

チョウザメのはく製や、サケガシラ・ダイオウイカの液浸標本など珍しいものがありました。

クビカザリイソギンチャクと言う、深海5000mで採取されたイソギンチャクの標本もあり、マニアックですがなかなか面白かったです。

小さなエビやカニの液浸標本の横にカラーの写真が置いてあり、比較してみると大変わかりやすく、良かったです。

常設展は、魚やエビ・カニ・貝の標本が展示されています。深海のコーナーがあり、そこには、ラブカ・ミツクリザメ・エドアブラザメの剥製と、深海をのぞき込むようなジオラマ展示がありました。特別展なみの説明があるともっと楽しめると思います。

千葉県立中央博物館分館 海の博物館で見られる深海魚・深海生物は?

実際に行って調べてきました。

特別展・常設展 合計 剥製・標本 18種類

特別展:6種類 常設展:12種類

見られる深海魚・深海生物をリストにしました。

特別展

キンカライソギンチャク
クビカザリイソギンチャク
サケガシラ
ダイオウイカ
ドフラインイソギンチャク
ミョウガガイ

 

常設展

アカザエビ
イガグリガニ
エゾイバラガニ
エドアブラザメ
オウムガイ
キンメダイ
タカアシガニ
チュラウミカワリイソギンチャク
ツノナガシンカイコシオリエビ
マンボウ
ミツクリザメ
ラブカ

まとめ

常設展だけだと物足りないかも、特別展があるならおすすめ!

ほかには千葉県立中央博物館の記事もあります。

ダイオウグソクムシの化石を見よう!千葉県立中央博物館 | 深海からピカールまで:オオグソクムシの飼い方とピカールのおすすめ情報 (mochi3gome3.com)

コメント

タイトルとURLをコピーしました