千葉県立中央博物館は深海生物の化石が充実。ダイオウグソクムシの化石は必見!:深海魚の見られる博物館⑦

深海魚の見られる博物館
千葉県立中央博物館の入口

深海魚の見られる博物館⑦:千葉県立中央博物館は深海生物の化石が充実。

千葉県立中央博物館は、分館を含めると5箇所もあります。そのうち千葉市内にあり、もっとも大きいのが千葉県立中央博物館(分館ではない方)です。

千葉県立中央博物館の特徴

基本情報

千葉県立中央博物館は、青葉の森公園の中にあります。大きな公園で、北西の端の一角にあります。

住所:〒260-8682 千葉県千葉市中央区青葉町955-2

電話:043-265-3111

開館時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)

コロナ対策で変更となる可能性があります。

休館日:月曜日(ほかにもありますので、ホームページでご確認ください)

ホームページ:千葉県立中央博物館 (chiba-muse.or.jp)

アクセス:

JR千葉駅、京成千葉駅からバスで15分「中央博物館」で下車し、徒歩7分

ホームページにかなり詳細に記載されています。

駐車場情報

博物館の東側に青葉の森公園北口駐車場があります。

127台停められます。博物館に近いのでお勧めです。

普通車4時間まで300円

Mochigome的おすすめポイント

・展示が充実:深海生物だけでなく、自然科学や歴史の展示など幅広く充実しています。

・日本でとれたダイオウグソクムシの化石

日本にも昔はダイオウグソクムシがいた証拠であり、深海ファンには必見の展示物です。(今の日本にはダイオウ様はおりません)

・魚の剥製?標本が沢山展示されています。

千葉県は漁業が盛んであり、収穫された魚の剥製が沢山展示されています。もちろん深海生物の剥製も沢山あります。

実際に行ってきました。

Mochigomeは夏に見学に行きましたが、かなり空いていました。そばに駐車場がありますが、がらがらでした。

館内は広いので細かいところまで見ていくと時間がかかると思います。ざっと見るなら

1時間くらい、細かいことも見るなら2時間くらいかかるかと思います。

中に入ると大理石の立派なエントランスがあります。チバニアンについての展示などおいてあります。

洞窟のような入口に入っていくと、「房総の自然誌」コーナーになります。

このコーナーには、化石を中心とした地学の内容の展示がされています。

アンモナイトが沢山展示されていますが、アンモナイトが取れるという事で昔は海であったことが分かります。深海に生息しているオキナエビスガイの化石なども展示されています。

 

そして、深海ファン、グソクムシファン必見の

コミナトダイオウグソクムシの化石と、オオグソクムシの化石を見ることができます。

これらの化石が見られるのは貴重だと思います。

 

特にコミナトダイオウグソクムシは、オオグソクムシではなくダイオウグソクムシのため、現在日本には存在しないダイオウグソクムシが太古の昔に存在していた証明となっています。

 

さらに進んでいくと。

 

銚子の底引き網でとれる魚が剥製にしてあり展示してあります。底引き網なので、深海魚が多く混じっているようです。こちらの展示もおすすめです。

深海の解説コーナーもあります。センジュナマコなど展示されていますが、こちらのコーナーの展示はほとんど複製です。

特に魚の剥製?標本は充実していて沢山展示されています。淡水魚や浅いところでとれる魚も一緒に展示されています。深海生物かどうかでは、分かれていないので、深海魚の知識が試されます。

千葉県立中央博物館で見られる深海魚・深海生物は?

実際に行って調べてきました。

剥製・化石 31種類

見られる深海魚・深海生物をリストにしました。

化石 10種類

オウムガイ(化石ではなく貝殻)
オオグソクムシ
オオハネガイ
オキナエビス
キタクシノハクモヒトデ
クモヒトデ
コミナトダイオウグソクムシ
シロウリガイ
ベニオキナエビスガイ
リュウグウオキナエビスガイ

標本・剥製 21種類

アコウダイ
イガグリガニ
イバラガニ
イバラガニモドキ
エゾイバラガニ
エビスダイ
オオエンコウガニ
オオホモラ
クロソコギス
ケガニ
コンゴウアナゴ
タカアシガニ
ナガツカ
ハコエビ
ハシキンメ
ハナソコダラ
ベニスワイガニ
ベニズワイガニ
ボウズギンポ
マンボウ
ヨロイイタチウオ

 

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