駿河湾深海生物館は、深海魚の聖地!:深海魚の見られる博物館⑥

深海魚の見られる博物館

深海魚の見られる博物館⑥:駿河湾深海生物館は、深海魚の聖地!

静岡県沼津市戸田は駿河湾に面する漁港で、深海魚の聖地として町全体でがんばっています。ホームページはこちら

深海魚祭りやグソクムシの販売などいろいろ企画をされています。

グソクムシ直行便:2匹で5000円+送料1000円

グソクムシ直送便
下記フォームにご記入ください。 また、お問い合わせは、 メール;sao13ao@gmail.com もしくはTEL;080-8312-2489 担当;青山までお願いします。 戸田(へだ)漁港直送!深海魚直送便にて、色々な情報発信しています。 オオグソクムシ2匹を、パッキングしてお送りします。 ※飼育のための道具は...

この深海魚の聖地にある博物館が駿河湾深海生物館です。平成29年にリニューアルオープンしました。わかりやすく、楽しめる展示になっています。併設する戸田号の資料館も興味深いです。

正式名称は戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館となります。

駿河湾深海生物館の特徴

基本情報

住所:〒410-3402 沼津市戸田2710-1

電話番号:0558-94-2384

開館時間:9時から16時30分

休館日:毎週水曜日、祝日の翌日、12月29日~1月1日

入館料:大人 200円 こども100円

アクセス:

JR東海道線の場合(江梨からデマンドタクシー)
沼津駅→江梨→戸田停留所

JR新幹線の場合(修善寺からバス)
三島駅→修善寺駅→戸田停留所

自家用車の場合
沼津インター→沼津市古宇→戸田
沼津インター→沼津市大瀬崎→戸田

車での来館時の注意

無料の駐車場があります。通常は空いているので止められます。イベント時は込むので止められないかもしれません。(mochigomeはリニューアルオープンの際にも訪問しましたが、すごい混雑で大変でした。下の写真の手間のところが駐車場になります。

・土肥方面からくる際は、急なカーブを曲がります。(ほぼUターン)

・岬の一番先にあります。

mochigome的おすすめポイント

・展示の仕方がおもしろい!

・深海魚・深海生物の展示数は国内トップクラス

・オロシザメの標本・剥製が見られます。戸田で発見されたサメです。

・日本一大きいサケガシラの剥製もあります。

・ソコボウズもいます。

・深海サメの液浸標本が充実。

・はく製コーナーもあります。

・竹島水族館の館これで激レア認定されているオニオーストンガニが普通に展示されています。渡り廊下を渡る前の1階の隅にいますのでお見逃しなく!

・周辺の食事処で深海魚料理を食べることができます。

実際に行ってきました。

 博物館自体は広くないので30分程度で見られます。

全ての展示をきっちり見るのであれば1~2時間くらい必要だと思います。

二つの建物が渡り廊下でつながっています。左の建物が入口兼戸田造船郷土資料博物館です。右が駿河湾深海生物館になります。駿河湾深海生物館は、左の建物から入って中の渡り廊下を通っていきます。

資料館自体は小さいです。1階はイベント時に舞台として使用しているみたいです。

受付では入館料の支払いの他、本などの販売もしています。

博物館の本はおすすめ(キミの知らない深海がココにある。)

この博物館の本ですが、オールカラー26ページで、内容も良いですしお値段も100円とお買い得なのでおすすめです。

オロシザメの発見の経緯についてや美味しい深海魚などの興味深い記事が満載です。深海魚図録もあります。

中に入ると

中に入ると1階は漁に関係する展示やスタンプラリーがあります。その中にも、普通に深海ガニの標本があります。うっかりすると見逃してしまいます。

渡り廊下と渡って2階に行くと、深海生物館です。

渡り廊下には、日本一のサケガシラがいますので、おわすれなく。

入口には写真撮影コーナーやココリコ田中さんおすすめの、コビトサメが展示されています。

ここの標本は名前だけでなくレア度も表記されているのが素晴らしいところです。

様々な標本が壁一面にぎっしり展示されています。よく見るとウオノエなんて面白い生き物も展示されています。

室内は暗くなっていて、標本のところだけ、明るく照らし、深海魚がよく見えるように工夫されています。

展示は実際に食べられる深海魚のコーナーもあります。深海魚が戸田の人々の食文化と密接にかかわっていることがよくわかります。

駿河湾深海生物館で見られる深海魚・深海生物は?

実際に行って調べてきました。

標本・剥製107種

見られる深海魚・深海生物をリストにしました。

アオミシマ
アオメエソ
アカカサゴ
アカギンザメ
アカグツ
アカザエビ
アカムツ
イズカサゴ
イズヘイケガニ
イチモンジヒゲ
イトダラ
イバラヒゲ
イボダイ
イラコアナゴ
イレズミガジ
インドヘイケ
ウオノエ
エンコウガニ
オウストンガニ
オオグソクムシ
オオコシオリエビ
オオメハタ
オキナエビ
オニオウストンガニ
オロシザメ
カゴシマニギス
カゴマトウダイ
カナダダラ
カナド
ギス
キホウボウ
キンメダイ
ギンメダイ
クロシビカマス
コロザメ
コンゴウアナゴ
サガミソコダラ
サガミモガニ
サギフエ
サクラダイ
サケガシラ
ザラガレイ
サンゴイワシ
シオイタチウオ
シギウナギ
シビレエイ
シマイタチウオ
シャチブリ
シラエビ
シリブトシャコ
シロカサゴ
センジュエビ
ソコボウズ
ソコマトウダイ
タカアシガニ
タチモドキ
チゴダラ
ツラナガコビトザメ
トウジン
ドラゴンオサテエビ
トリカジカ
ナガユメタチモドキ
ナヌカザメ
ニギス
ニセカラスザメ
ニホンヤモリザメ
ノコギリザメ
ハダカイワシ
ハナナガソコキホウボウ
ハリイバラガニ
ハリツノガニ
ヒウチダイ
ヒゲオオメハタ
ヒメスミクイウオ
ヒラアシクモガニ
フウリュウウオ
フエカワムキ
フサアンコウ
フトツノザメ
ベニカワムキ
ベニマトウダイ
ヘリダラ
ボウズイカ
ボウズカジカ
ホソフジクジラ
ホテイエソ
マトウダイ
マルバラユメザメ
ミズテング
ミツクリエナガチョウチンアンコウ
ミツクリザメ
ミノエビ
ムグラヒゲ
ムツ
ムラサキギンザメ
メンダコ
ヤナギムシガレイ
ヤマトシビレエイ
ユウレイイカ
ユキフリソデウオ
ユメカサゴ
ヨロイイタチウオ
ヨロイザメ
ラブカ
ロウソクチビキ
ワニギス
ワヌケフウリュウウオ

ヘダトロール

近所にはヘダトロールという小さな水族館があります。

開館時間:8時から17時

料金:無料

休館日:水曜日

住所:静岡県沼津市戸田523-9 戸田漁港直売所の隣

 

ワンダーJAPAN

実はワンダーJAPANと言う雑誌に、リニューアル前の深海生物館の記事が載っているんです。特集京都・奈良のP122(2008年発行)にあります。ほかにミズウオ拾いの記事や東海大学海洋学部博物館の記事もあります。

注意事項

この情報は訪問時に数えたもので、現在見られるかどうかはわかりません。

管理人は疲れてくると数えることを諦めることがあります。途中から無脊椎動物は入れなくなります。

深海魚かどうかの判断は、管理人の独断に基づくもので何ら専門知識は持ち合わせていません。

数え間違っていたらごめんなさい。

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